顎関節症とは?

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何が不自由となっているのか

当事者として

正直、申し上げて、私自身は当事者ではないので、あくまでも想像の領域です。
でも、身近に顎関節症だと想定される人をみての思いです。
その方と出会った際には、奥に親知らずが一本だけある状態でした。しかし、歯槽膿漏の影響からか、最後の歯がなくなってからというもの、口を開けることも小さくなり、たまに顎が痛いとこぼしています。他にリウマチを発病しているせいなのかも知れないのですが、みるみるうちに食欲はなくなってきて、どうにもできない自分が歯がゆくなってくるのです。
その方は、単身で暮らしているせいもあり、食事の時間も一定ではなく、歩行も困難になりつつあります。せめて、三度の食事を快適に撮ることができれば、今よりも快適に暮らせるのではないかと、勝手に思っております。病気になるのは、これがダメだったという明確な原因があるようで、ないのが現状ではないかとも思えるのです。

周囲の人として

顎関節症の疑いがあると、まずは、歯科医に駆け込むのが一番なのでしょうか。
そして、生活の指導を行なって、少しでも快適を追求していくことが生きるということではないでしょうか。
その人が選んだ結果だとしても、ともに食事を楽しく過ごせる時間があると、会話を楽しんだり、旬の食材を楽しんだりとすることができるものね。
生きていということはどんなことなのか、医療や介護なども含め、自分の状況を説明する力も必要なんだと見ていて思った次第です。
そして、周囲の人として、医療関係に通院することを勧めても、当事者が拒否してしまうと、どうにもいかないのが実情なのですよね。また、これまで通院していた医療機関との相性が悪かったのが心の傷となって医療関係に行きたくないと思う人もいるかも知れないですね。